ゆるキャン△に浸かった3ヶ月(後編の前編)・秘密結社ブランケット音楽祭

2018/11/4 初稿

2018/11/5 微修正1

2018/11/3

初見時から最高だと思っていた、そんな劇伴がライブ演奏されると聴いて、今回は即断で申し込みました。

後で知ったんですけど、そもそも聖地でやるイベント自体(スタンプラリーとか以外)初めてだったらしいですね?

前の記事に書いた通り、本放送が終わってから、それも気がついたらハマっていたって感じなので言うたら超ニワカなんです…。

ともかくレンタカーを繰って乗り込む事に致しました。

 

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途中カーナビ君が急に進路変更したと思ったら聖地にたどり着いたりしました。

 

自家用車組の集合場所である身延町文化会館、そこでお祭りも開催していると聞いてはいました。

着いてみたらふゆびよりが聴こえてきて、よく見るとステージで佐々木恵梨さんが歌ってる!

今回もミニライブがあったらしいです。それは知らなかった。

文化会館から送迎バスにて会場の最寄り駅、甲斐常葉駅へ。そして徒歩通学。

 

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このあたりに聖地巡礼の人は今まで来ていても、

恐らくこの人数(計600人以上?)がここに集結することって無かったようで、地域住民の方が物珍しそうに眺めておられました。アイサツは大事。

騒いだりして迷惑かけないように気をつけねばいけないなと意識を再度改める。

 

f:id:itk741:20181104215733j:plainひいこらと坂を登って振り返るとのどかな絶景、ザ・田舎。地元もこんな感じで懐かしさも感じます。

 

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学校に着いてみるとこのお出迎え、否が応でも高まります。

なでしこさんが目指す部室の壁はこんな感じなんだろうか。

 

入場できたのが12時30分くらい、音楽祭の開始が15時なので、それまでずっと会場をぶらぶらしていました。

 

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ステージ・観客席の方向と校舎、

 

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対面の物販スペース、食事テント。

まさしく文化祭って雰囲気出てません?

運営の方や食事テント、物販の店舗の方もかな?、実行委員の方々は地域住民の方だったと思われます。

大変だったでしょうけれども、それでも我々にすごく優しく温かく接してくださり、本当にありがたかったです。アンケートに5(大変良い)つけましたよ。

 

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(物理的に)暖かかった。アッツアツだった坦々餃子鍋。

その他、豚串・ボルシチ・カレー、ほうとうなど原作再現の食事や、無料のスモア(!)なども。

褒め言葉で言うんですけど、すごく手作り感が感じられるんですよ。

それがこの自然の風景、学校というシチュエーション、作品自体の持つゆるい雰囲気と相まって最高の空間に仕上がっていたと思います(語彙消失)。

 

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ビーノ大集結

 

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図書室再現(全体は撮り忘れました…)

 

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梱包済み

 

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「バッチリ梱包されて、どこへ発送されるんだ?」

 

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答・甲府

 

記事が長くなってきたので流しましたが、こんな感じで校内外のあちこちに作品愛あふれる展示があり、あとチクワ探したりしてたら2時間は結構すぐに過ぎてしまいました。

 

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ステージがこの眺めですよ。大自然の中聴く音楽は素晴らしかった。あと寒かった。

 

構成はキーボード3台、ピアニカ、バイオリン(フィドル?)、ドラム、ボンゴ?、ギター、バンジョー、ベース、マンドリン、ティンホイッスル・フルートなどの笛類多数、フライパン、自転車のベル、インスタントリゾット、町の防災放送、

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ウォッシュボードなどなど…

※出展:私家版 楽器事典/楽器図鑑/楽器の辞典

 

バグパイプは鍵盤だったと思いますが、とにかく色んな楽器が出てきてオケ無しフル生演奏ですよ。最高以外の何でもない。

なおかつライブ感・即興演奏の感じも強く、とにかく楽しく、そして景色に染み渡り、寒さも体に染み渡る、そんな音楽でした。お前もブランケットになろうぜ?

さすがに想定外だったでしょうが、クマの目撃情報放送とか流れてきたんですよ、そんな中でも普通に演奏していてさすがでした。それすら許容できてしまう音楽と雰囲気。

 

演者さんみんな素晴らしかったですが、立山秋航さんにとにかく目がいってしまう。

ドラムソロとボンゴソロでバトルを繰り広げたり、曲のシメのフレーズを何度も何度も繰り返してから落としたり、集中力切れてダンゴ食べ始めたり…ジャズのマインドがあるんじゃないかなとも思いました。ジャズ詳しくないですけど。

楽曲解説トークも楽しく、かつ興味深くて面白かったです。ふつう実在キャンプ場にテーマ曲付ける機会って無いですよね。

ひとつのモチーフを曲調変えて展開するのはサガフロ2とかもそうだったような、とか思いながら話を聞いておりました。

劇伴だけじゃなく、歌もあり。オケじゃない、ギターソロでもないSHINY DAYS、ふゆびよりの演奏って超レアじゃね!?と思いながら、暮れゆく空に響く歌声にふけっていました。アンコールでは更にデュエットもありましたからね。音源化して???

 

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最後はキャンプファイヤーを囲み、全員で「ふゆびより」を歌ってしっとりと終了。

 

帰りのバスで文化会館まで送ってもらい、そこでも案内の人が待機してくれていた様は本当に安心しました。あたり真っ暗だったもんで…。

 

終わってみると最初から最後まで最高でしかないイベントだった!!

今日は晴れて本当に良かった!(町長談)

地域の皆さんの努力のおかげだと思います。楽しく過ごせました。本当にありがとうございました。

次回開催も実現すると嬉しいです。絶対行く。

 

 

後編の後編は私が山梨をぶらつくだけの日記です。

まだ続く。